湯の花 とは…
高温で湧出した源泉が大気に接触すると、温度差による冷却(溶解度の減少)、溶媒成分の蒸発、酸素との反応などにより源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生する。この不溶性沈殿が湯の花である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
👧「なるほどね~!
よくわかんないけど」
は私の口癖である。
秋田に入ってすぐ、
“玉川温泉自然研究路”を散策。
そこで湯の花というものに出会いました。
湯の花かぁ✨
まんず素敵な名前つけるっきゃね!!
湯の花の説明は
こっちの方がわかりやすいね😜
(こちらの散策についてはまた後日詳しく♡)
ご飯を食べて、友情の滝に行きました。
日帰りだし、あまり遅くならないよう
当初目的としていた
抱返り渓谷と回顧の滝はまた今度にして
ゆっくり温泉に浸かりましょう♨️
事前に調べていた
南玉川温泉 湯宿 はなやの森
に行こうかと思っていたけど
友情の滝のすぐ近くにあった
駒ケ岳温泉がものすごく気になり
立ち寄りました!!
友情の滝のそばにあり
大自然の中にひっそりとある。。
きっとステキな温泉でしょうと!
敷地内に有名な鶴の湯の名前が入った
車が停まっていましたが
なんとココ、乳頭温泉“鶴の湯”の
系列の温泉なんですね⁈
宿泊者の方は、送迎付きで
鶴の湯の温泉も楽しめちゃうみたいです!
お風呂の写真はもちろん
ございませんが
すごく雰囲気ある〜温泉♨️
内湯と露天風呂ありで
どちらもお湯はぬるめでした。
そして、温泉には
湯の花が浮かんでおりました!
白い粉のようなものを
イメージしてしまっていたので
知らないと
ん?汚れ?と勘違いしそうな気もするけど
こちらの湯の花は
ちょっと茶色っぽい
ヌルヌルした感じのものでした😃
露天風呂はこじんまりとしていましたが
目の前に沢があり
自然が近い!!👍
ぬるめのお湯だし
ぼーーっといつまでも浸かっていたくなる
温泉でした…♨️🐒♨️
連休の最終日だったし、
日帰り利用の方が多かったのかな?
それでも混雑は無く、
ゆっくり過ごせましたぁ♪♪
今度は鶴の湯も行ってみようかなぁ!